以下のブログにリニューアルしましたので、クリックしてそちらを御覧下さい。 ブログ 論語を楽しむ 宜しくお願い致します。
論語を楽しむブログです。このブログの楽しみ方については「第4回」を御覧下さい。 今回は、学而第一(16)です。学而篇の最後になります。 書き下し文と逐語訳を並べて示します。 学而第一(16)の書き下し文と逐語訳(1) 子曰く、 :先師がいわれた。―― 人…
論語を楽しむブログです。このブログの楽しみ方については「第4回」を御覧下さい。 今回は、学而第一(15)です。 書き下し文と逐語訳を並べて示します。 学而第一(15)の書き下し文と逐語訳(1) 子貢(しこう)曰く、:子貢が先師にたずねた。―― 貧にして諂(…
論語を楽しむブログです。このブログの楽しみ方については「第4回」を御覧下さい。 今回は、学而第一(14)その2。前回の続きです。 書き下し文と逐語訳を並べて示します。 学而第一(14)の書き下し文と逐語訳(1) 子曰く、君子:(先生がおっしゃった。君…
論語を楽しむブログです。このブログの楽しみ方については「第4回」を御覧下さい。 今回は、学而第一(14)その1です。 前回と同様に、書き下し文と逐語訳を並列に示します。 学而第一(14)の書き下し文と逐語訳(1) 子曰く、君子:(先生がおっしゃった。…
論語を楽しむブログです。このブログの楽しみ方については「第4回」を御覧下さい。 今回は、学而第一(13)です。 本章は「この章の解釈には諸説あるが、いずれも今一つ判然としない(井波律子『完訳 論語』)」と言われるように、分かり難い章です。そこで…
論語を楽しむブログです。このブログの楽しみ方については「第4回」を御覧下さい。 今回は、学而第一(12)です。 学而第一(12)の書き下し文と訳 書き下し文:『論語 (漢文叢書)』WIKISOURCEを編集 有子(ゆうし)曰く、礼の和をもって貴しとなす。先王の道…
論語を楽しむブログです。このブログの楽しみ方については「第4回」を御覧下さい。 今回は、学而第一(11)その2です。 学而第一(11)の書き下し文と訳 書き下し文:『論語 (漢文叢書)』WIKISOURCE 子曰く、父在(いま)せば其の志を觀(み)、父沒すれば其の…
論語を楽しむブログです。このブログの楽しみ方については「第4回」を御覧下さい。 今回は、学而第一(11)その1です。 学而第一(11)の書き下し文と訳 書き下し文:『論語 (漢文叢書)』WIKISOURCE 子曰く、父在(いま)せば其の志を觀(み)、父沒すれば其の…
論語を楽しむブログです。このブログの楽しみ方については「第4回」を御覧下さい。 今回は、学而第一(9)です。 学而第一(9)の書き下し文と訳 書き下し文:『論語 (漢文叢書)』WIKISOURCE 曾子曰く、終(おわり)を愼(つゝし)み遠きを追へば、民の德厚きに…
論語を楽しむブログです。このブログの楽しみ方については「第4回」を御覧下さい。 今回は、学而第一(8)その2。前回の続きです。 学而第一(8)の書き下し文と訳 書き下し文:『論語 (漢文叢書)』WIKISOURCE 子曰く、君子重からざれば則ち威あらず、學べ…
論語を楽しむブログです。このブログの楽しみ方については「第4回」を御覧下さい。 今回は、学而第一(8)その1です。 学而第一(8)の書き下し文と訳 書き下し文:『論語 (漢文叢書)』WIKISOURCE 子曰く、君子重からざれば則ち威(い)あらず、學べば則ち固…
前回「学而第一(7)」の冒頭は「賢を賢として色に易(か)へ」でした。賢者をアイドルのようにみなすのですから驚きです。 賢者に対する強い関心は、孔子が活躍した時代よりさらに古い時代の詩歌集である詩経にも載っています。今回はその詩経を鑑賞します。 …
論語を楽しむブログです。このブログの楽しみ方については「第4回」を御覧下さい。 今回は、学而第一(7)です。 学而第一(7)の書き下し文と訳 書き下し文:『論語 (漢文叢書)』WIKISOURCE 子夏曰く、賢を賢として色に易(か)へ、父母に事(つか)へて能(よ)…
論語を楽しむブログです。このブログの楽しみ方については「第4回」を御覧下さい。 今回は、学而第一(6)です。 学而第一(6)の書き下し文と訳 書き下し文:『論語 (漢文叢書)』WIKISOURCE 子曰く、弟子(ていし)入りては則ち孝、出でては則ち弟、謹んで…
以下のブログにリニューアルしましたので、クリックしてそちらを御覧下さい。 ブログ 論語を楽しむ 第8回 学而第一(5) 千乗の国を治むるには 宜しくお願い致します。
以下のブログにリニューアルしましたので、クリックしてそちらを御覧下さい。 ブログ 論語を楽しむ 第7回 学而第一(4) 吾れ日に吾が身を三省す 宜しくお願い致します。
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以下のブログにリニューアルしましたので、クリックしてそちらを御覧下さい。 ブログ 論語を楽しむ 第6回 学而第一(3) 巧言令色、鮮し仁 宜しくお願い致します。
以下のブログにリニューアルしましたので、クリックしてそちらを御覧下さい。 ブログ 論語を楽しむ 第5回 学而第一(2) 君子は本を務む - 論語を楽しむ 宜しくお願い致します。
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以下のブログにリニューアルしましたので、クリックしてそちらを御覧下さい。 ブログ 論語を楽しむ 第4回 学而第一(1) 学びて時にこれを習う 宜しくお願い致します。
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論語を楽しむブログです。 今回は、江戸時代の論語の学び方についてお話しします。 論語は朱子学の重要な書物になった 中国では昔から多くの注釈が作られてきました。特に有名なのが、南宋の朱熹(しゅき 1130-1200)による『論語集注(ろんごしっちゅう)』…
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